水落とし(水抜き)をする気温の目安は?不凍液も必要?

こんばんは、るーしーです^^

少し暖かく感じていましたが、なんと札幌は今週ずっと氷点下らしいです・・・( ゚д゚)
寒い・・・。外に出たくない・・・。布団の中にいたい・・・。

この冬が北海道で初めて体験するという一人暮らしの方も多いのではないでしょうか?
私はずっと北海道に住んでいるのですが、社会人になって初めて一人暮らしをしたため、初めて水落としをするときはとても迷いました・・・
今回は、 水落としをするポイントを簡単にまとめていきたいと思います!

 

 

水落とし(水抜き)とは?

北海道や東北以外に住んでいた方はこの言葉も聞いたことがないのではないでしょうか?

水落としは水道凍結防止のために行うものです。

水道凍結は水道管の中にある水が凍結することにより起こります。
水よりも氷の方が体積が増えるため、 水道管の中で水が凍ってしまうと水道管が破裂してしまいます。また、凍結してしまっただけでも解凍に時間がかかってしまったりするため、冬の北海道では必須の作業になります。

 

水道管凍結や破裂してしまったときの料金は?

水道管を凍結や破裂させてしまうととっても高い修理費が必要となってしまいます・・・。

場所や程度によって料金が異なりますが、
水道管凍結:約1万円〜
水道管破裂:約2万円〜

上記は最低料金になるため、範囲が広かったり給湯器もダメになってしまっていたりすると10万円以上かかることもあるようです。
また、アパートやマンションだと下の階にも迷惑をかけてしまうことがあるとさらに料金が・・・。

ということで面倒ですが、しっかり水落としはしましょう!

 

水落とし(水抜き)の手順

建物の構造などによって水落としの仕方は異なるため、大家さんにちゃんと確認しましょう!
水落としは元栓を閉めてから、部屋中にある蛇口から水を出し、水道管に水が残らないようにします。

 

1.元栓を閉める

私のアパートは廊下の共用部に止水栓があり、それを止めます。
元栓は部屋の中にあったり、電動式だったり、ハンドル式だったり、レバー式だったりとやり方が異なるため、事前に場所を把握しておきましょう!

 

2.部屋中の蛇口を開ける

いたるところにある蛇口を全開にして、水道管から水を抜きます。

①トイレ

タンク内の水がなくなるまでレバーを回します。
レバーを固定するロックボタンがあるトイレはボタンを押します。

②浴室

シャワーホースを床に置き、蛇口を全開にして水を抜きます。
シャワーからも蛇口からもしっかり水が出なくなるまで放置します。
水とお湯が調整できるタイプの蛇口だと水の方でもお湯の方でも出なくなるまで全開にします。

③キッチン、洗面所

蛇口を全開にして出なくなるまでしっかり水を抜きます。

 

④洗濯機

忘れてしまいやすい洗濯機。洗濯機によってやり方が違うので確認してください。

参考までに私は元栓を閉めてから、洗濯用蛇口を全開にしてスイッチを入れます。コースを選択して水が出なくなるまで洗濯機を回して、出なくなったら、スイッチを止めます。再度スイッチを入れて脱水を一番短い時間回します。

 

上記の例はあくまで例であり、やり方は異なりますのでしっかり確認の元、行うようにしてください。

 

3.不凍液を排水管に流す

見逃しやすいのが 排水管の凍結です。排水管にも水が残っているともちろん、凍結の恐れがあります。
排水管から水を全て抜くことは難しいため、不凍液(ウォッシャー液)を排水管に流します

私はトイレに溜まっている水、トイレのタンク内はもちろん、部屋中の排水溝に不凍液を流します。
洗濯機はどうやっていいのかわからないのでやってません・・・。

まずは給水管、余裕があったり–10度以下が続くような場所に住んでいる方は不凍液を使用することをおすすめします。

 

こんな感じの手順になります。全て終わるのにだいたい10分程度かかってしまうので、余裕をもって作業を行いましょう!

 

水落とし(水抜き)をする気温の目安

あくまで目安になります。知り合いは部屋でストーブを点けていても凍結したことがあるので、大家さんにどれくらいで水落としをしたらいいのか聞いておくと安心ですが、目安として、

・外気温が−4度以下
・旅行で家を留守にするなど長時間水道を使用しない時
・真冬日(1日中外気温が氷点下の日)が続いた時

上記に当てはまる時は必ず水落としをするようにしましょう!
これからの時期の札幌だと1日家を空けるのもアウトなことが多いかと・・・。

 

まとめ

以上、簡単ですが、冬の北海道では必須の水落としについてまとめました。
とっても面倒ですが、やらなかったらさらに大変なことになったしまうため、 しっかり水落としをするようにしましょう

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