ノートルダム大聖堂(パリ)の修復工事の作業方法!業者や会社は?費用も解説!

パリといえば、エッフェル塔、凱旋門、ルーブル美術館、ノートルダム大聖堂を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

 

私は5年前にパリで年越しをしました♪
何もかもがオシャレに見えるヨーロッパですが、パリはまた違った雰囲気で、また絶対すぐに行くと思っていました。
気付いたら5年!まだ、2回目のパリは実現出来ていなく、その当時はまたすぐ来ようと思って、ノートルダム大聖堂は遠くで見ただけだったのが悔やまれます・・・。

 

永遠ってないんだな・・・と感じました。

 

さて、今回は ノートルダム大聖堂(パリ)の修復工事の作業方法や業者、費用についてまとめていきたいと思います!

ノートルダム大聖堂(パリ)の価値は?

 

ノートルダム大聖堂は1991年にユネスコ世界遺産に登録された、ゴシック建築を代表する建物です。
パリから各地への距離を表す時はノートルダム大聖堂が起点となっており、まさに、パリを代表する歴史的建造物です。

 

 

ノートルダム大聖堂といえばステンドグラス!
バラ窓のステンドグラスは特に華やかで目を惹きます♪

 

 

 

ステンドグラスだけではなく、内部も本当に綺麗で見とれてしまいます。

 

さて、ノートルダム大聖堂の歴史を簡単にまとめると

 

1163年 着工
1225年 完成
1250年 双塔が完成
1345年 最終的な竣工

1789年〜1793年 宗教を批判する市民により破壊

1845年 修復が開始
1864年 修復が完了

1991年 周辺の文化遺産とともにユネスコ世界遺産に登録

2013年〜 着工850周年を記念し、双塔の鐘の鋳造や屋内照明やパイプオルガンの改修
2013年3月23日 フランス革命後初めて鐘が全て揃う

 

なんと、2013年〜の大改修には寄付金650万ユーロ(約7億円)もの寄付金が投じられていたようです!

 

南塔と北塔がない状態のバラ窓の完成までに62年、双塔の完成までに87年、 最終的な完成までになんと182年
スペインにあるサグラダファミリアの完成予定が約150年なので、それ以上にかかっています!!

(もちろん、時代も機械も全く違うので、簡単には比べられませんが・・・。)

 

そして、過去にも廃墟と化していた時期があったことにもびっくり。
修復には約20年近くかかっています。

 

が、その姿もまだ、完全ではなく、鐘が揃ったのは2013年。
そして、今も修復中でした。

 

もう、金額なんてわからないくらいお金と時間がかかっています。
そして、 歴史的にも宗教的にもとてつもなく価値があるものだということがわかります。

 

ノートルダム大聖堂(パリ)の修復工事の作業方法は?

なんと、研究者の方がノートルダム大聖堂の外観や内部の構造をレーザースキャナーでデータ化して作った3Dモデルがあることがわかりました!
このデータを活用すると、元どおりにノートルダム大聖堂を再建することが可能なようです♪

 

なんと2015年にアンドリュー・タロンという建築史家が10億個物データを組み合わせて3Dモデルを完成させました。

写真やスケッチだけでは大聖堂の緻密な構造を表現するのは難しいので、3Dモデルがあったというのは再建へのとても大きな1歩ではないでしょうか。

 

修復にかかる期間はまだわかりませんが、 数十年かかることが考えられます。

 

世界遺産のため、当時の素材や工法、構造などが可能な限り再現する必要があるようです。

 

が、フランスのマクロン大統領は5年後の2024年に行われるパリ五輪までに再建を間に合わせたいとの考えを表明した。

どのような方法で再建を行っていくのか注目していきたいと思います。

 

スペインのサグラダファミリアも実は完成まで300年かかると言われていましたが、IT技術を駆使し、なんと半分の150年で完成すると言われるほど工期を短縮することが可能になりました。

 

3Dプリンターやコンピューターの技術で1日も早い完成を願うばかりです。

 

 

ノートルダム大聖堂(パリ)の修復工事を行う業者は?

まだ、修復工事に入ることはできていません。
どこまで、使用することができるのか、どの程度修復しないといけないのかを慎重に吟味しながら作業を進めて欲しいと願っています。

 

ちなみに、今回も修復中だったノートルダム大聖堂でしたが、なんと修復工事には5社が関わっていたようです。
残念ながら、社名などは公表されておらず、見つけることが出来ませんでした・・・。

 

 

ノートルダム大聖堂(パリ)の修復工事の費用は?

まだ全体像がわかっていないため、修復工事がどれくらいかかるかはわかっていません・・・。

今は寄付金を募っており、現在は7億ユーロ(約880億円)に達しています。

 

が、まだまだ寄付金を募っています。

 

 

まとめ

過去にも金閣など世界遺産が崩壊してしまう危機もありましたが、無事に再建されてきました。
今回も、無事に再建されることを祈っています。

 

 

 

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