中曽根康弘元首相の葬儀に約1億円は妥当?内容や内訳は?

2019年11月に101歳で亡くなった、中曽根康弘元首相の葬儀に約9,600万円が使われることが決定し、話題となっています。

 

生前の功績から妥当だという声も上がっていますが、新型コロナウイルス感染症の対策がされずに約1億円もの税金を使用するのかという疑問の声も当然上がっています。

 

そこで、今回は中曽根康弘元首相の葬儀に

・約1億円は妥当?
・内容や内訳は?

についてまとめていきたいと思います。

中曽根康弘元首相の葬儀に約1億円は妥当?

 

中曽根康弘元首相の合同葬は10月17日14時から東京・高輪のグランドプリンスホテル新高輪で営まれます。

 

高輪のグランドプリンスホテル新高輪の葬儀の予算を調べてみたところ、参列者が約1,000人の規模で2,000万円〜3,000万円の予算となっていました。

それでも十分に高額と思ったのですが、1億円から見ると、約1/3・・・。

2/3はどこに使われるのか・・・。

 

 

確かに、元首相ということもあるので、参列者はもっと多いとは思いますが、それでも約1億円・・・。

葬式にそこまでお金をかけることができるのに衝撃です・・・。

 

ですが、現在はコロナが流行っていると考えると、海外からの参列者なども少ないと考えると、ここまで費用をかけるのに疑問です。

 

 

ちなみにイギリスのサッチャー元首相の葬儀はエリザベス女王が参列する国葬に準じた扱いで約15億もの経費がかけられていたそう・・・!

 

また、2007年に行われた宮澤喜一元首相の合同葬は5,000万円ほどの経費がかけられていたそう。

 

 

海外と比べると安く感じますが、やはり、日本で考えると高いです。

中曽根康弘元首相の葬儀の内容や内訳は?

 

合同葬と調べると、出てくるのが国民葬や国葬。

違いがよくわからなかったので、まとめると

 

国民葬

各国でその国に功績のあった個人のために、国家が大部分の費用を負担して行う。

国によって定義が違います。

1975年の佐藤栄作以降、国民葬は行われていません。

 

国葬

戦前、皇族や大臣などに対して国葬が行われていた。

国民葬と国葬の明確な違いはありませんが、国葬は全額を国家が負担する。

 

合同葬

総理大臣経験者のような政治家の葬儀は合同葬で行われている。

幣原喜重郎や三木武夫などが合同葬。

 

現在の憲法で国による宗教行為を認めていないことから、国民葬や国葬は行われなくなり、今後も功績のある総理大臣などの葬儀は合同葬と呼ばれると考えられます。

 

また、総理大臣が全員合同葬になるわけではなく、生前の功績などを踏まえ、内閣の判断で決められています。

 

 

経費のうち最も大きく占めるのが、ホテルの会場借料、そして、花や装飾品など式壇の設営にかかるそう・・・。

まとめ

 

今回は中曽根康弘元首相の葬儀についてまとめていきました。

 

約1億円もの金額が使われる合同葬・・・。

どんな内容で行われるのか・・・。

気になります。

 

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