過去最多の22名が立候補した東京都知事選挙。
様々な経歴の方が多く、選挙権のない東京都民ではない人たちからも注目を集めています。
その中で着物姿でミュージシャンという変わった方という印象のある服部修さん。
ポスターは「ホリエモン新党」で写真には服部修さんではなく、ホリエモンの写真と、既に話題となっています。
今回はそんな服部修さんの
・学歴
・職業
・結婚しているのか?
についてまとめていきます。
もくじ
服部修(東京都知事選挙2020)のプロフィールは?
ホリエモン新党から出馬した服部修さん。
髪が長く、着物を着てるため、見た目にインパクトがあります。
普段の活動の時は修羅という名前で活動をされているようです。
■服部修(はっとり おさむ)
出身地:長野県長野市
生年月日:1974年5月25日
年齢:46歳(2020年6月現在)
職業:ミュージシャン、音楽塾経営
服部修(東京都知事選挙2020)の学歴は?
服部修さんの出身大学を調べてみたところ東京成徳大学人文学部を卒業されているそうです。
人文学部は語学、文学、歴史などを幅広く学ぶ学部だそう。
体験にも力を入れている学校で、海外研修などにも力を入れているそうです。
音楽とは全然違う感じの学部ですが、そこからミュージシャンや音楽塾経営できるようになるってすごいですよね!
服部修(東京都知事選挙2020)の職業や経歴について
服部修さんの職業を調べるとミュージシャン(ドラム奏者)や音楽塾経営という、政治家とは全く結びつかない職業の服部修さん。
2001年に仲間由紀恵さんや伊藤英明さんが出演している映画『LOVE SONG』の挿入歌を提供。
その後、J-ROCKバンドZEPHYRを結成し、東京を中心に活動しています。
2007年に活動の拠点を東京から大阪に移します。
そして、合同会社いろは音楽塾を設立し、プロミュージシャンを目指す若手の指導や育成を手がけています。
また、献血啓発やホームレス支援を進める市民団体の代表も務めています。
昨年2019年には滋賀選挙区から参議院選挙に「NHKから国民を守る党」から出馬をしています。
長野県出身、大阪府在住と滋賀県とはあまり関係性がわからないのですが、滋賀県から立候補しています。
この時は「NHK受信料を視聴を望まない人から徴収するのは不公平」という主張から立候補しています。
服部修(東京都知事選挙2020)は結婚している?
結婚しているのか気になり調べてみたところ、Twitterで結婚記念日という投稿が!
#大東亜戦争 終結 #8月15日 #靖国神社 に思うこと
https://t.co/J9orZPCrgRそして今日は、 #NHKから国民を守る党 #立花孝志 党首の誕生日だそうですね♪おめでとうございます✨
ちなみに僕は今日 #結婚記念日 です💕
— 修羅(服部修) 虹色音学館♪代表・ホリエモン新党・NHKから国民を守る党 (@Nijiiro_Ongaku) August 15, 2019
昨年の動画で結婚記念日が8月15日で4年前と語っていたので、結婚されてもう少しで5年経つというところでしょうか。
お相手については特に情報はわかりません・・・。
お子さんがいるのかも気になり調べてみたところ、2歳と4歳のお子さんがいるようです
奥さんやお子さんを怒鳴りつけている動画が、ネットでは問題視されていたので、今後、どのような情報が出てくるか・・・。
まとめ
今回は2020年東京都知事選挙にホリエモン新党で出馬した服部修さんについてまとめていきました。
・東京成徳大学人文学部を卒業
・ミュージシャンで音楽塾を経営
・約5年前に結婚されており、2歳と4歳の4人家族
本当に調べれば調べるほど個性的な方の多い東京都知事選挙。
どの方が当選するのか、注目です。
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