白血病の種類は?骨髄バンクのドナー登録についてまとめ!

こんばんは、るーしーです^^

オリンピックの池江璃花子選手が白血病を発表されました。
非常に注目を浴びていた選手だったため、全世界に衝撃が走っています。

池江璃花子の白血病の状態は?東京オリンピックはどうなる?

今回は池江璃花子選手が発症した 白血病と骨髄バンクのドナー登録方法についてまとめます。

白血病とは?種類の違いは?

白血病は耳にすることはあってもあまり詳しい症状などはピンとこないのではないでしょうか?

日本を代表するハリウッドスター渡辺謙さんが白血病から復帰したのは有名ですよね。
なんと、2回も白血病を経験し2016年には胃ガンを発症しましたが、復活しています。

 

さて、 白血病は血液のがんです。
血液細胞が骨髄でつくられる過程でガンとなります。ガン化した細胞が骨髄内で増殖し、正常な血液細胞が減少し、貧血や免疫系の働きの低下、出血傾向などがみられるようになります。

日本では1年間に人口10万人当たり、男性で11.4人、女性で7.9人の割合で白血病と診断されているそうです。

 

白血病には数種類あり、大きく分けると急性と慢性に分けることができます

急性・・・ガン化した細胞が急速に増殖するため、早期の診断と速やかな治療が重要となる
慢性・・・発症してもゆっくりと進行するため、初期の段階では症状がほとんど出ない。

また、骨髄性とリンパ性にも分かれ、タイプによって治療や薬が全く異なります。
タイプでは特に治療の難しさや回復までの期間が変わることはなく、まずはタイプに合った治療を行うことが重要。
それでも良くならない時に骨髄移植やさい帯血移植などの移植療法を行う。

 

骨髄バンクのドナー登録とは?

よくCMなどで見ますが実際はよくわからないですよね。
簡単にまとめます。

白血病になった人の骨髄では新しい血液を造ることが出来なくなる。そこで、健康な人の骨髄を移植して病気を治す。
骨髄を提供する人のことをドナーと言い、その活動をしている機関を骨髄バンクという。

骨髄バンクを通じて移植を必要としている患者さんは3,000人以上いるといわれている。
骨髄の相性があるため、移植ができるのは約6割。1人でも多くのドナー登録が必要です。

 

ドナー登録の流れ

1.パンフレットチャンスを読む
2.登録申込書に必要事項を記入。
3.登録窓口、ドナー登録会に行く。
4.登録完了

 

ドナー登録の際には骨髄や末梢血幹細胞の提供の内容をよく理解する必要があります。
理解した方のみ、ドナー登録を行うことができます。

また、申し込みの際に2mlの採血を行い、型を登録する必要がある。

献血と同じようにドナー登録にも条件があり

・骨髄・末梢血幹細胞の提供の内容を十分に理解している方
・年齢が18才以上、54才以下で健康な方
・体重が男性45kg以上/女性40kg以上の方

という条件があります。
肥満の方や持病がある方はドナー登録することができません。

 

他の臓器移植と違い、生きている間にしか移植することができない骨髄移植。
1人でも多くの病気で待っている方に合う骨髄が見つかることを願っています。

 

まとめ

聞いたことはあったけど、よくわかっていなかった白血病の種類や骨髄バンクについてまとめました。

興味がある方は是非、パンフレットのチャンスを読まれてみてください。

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